1週間経ってしまいましたが…土曜日に秋葉原UDXにて行われたK-7の体感&トークライブに行ってきました。AMDのCPUではありません。ペンタックスの新しいデジタル一眼レフカメラです。
Created with Admarket’s flickrSLiDR.
報道記事と、実際に見て触って、セミナーを聴いて、個人的に「これはいいっ!」と思った点ははこんな感じです。
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WordPress、Web Design、Photography、その他もろもろ
1週間経ってしまいましたが…土曜日に秋葉原UDXにて行われたK-7の体感&トークライブに行ってきました。AMDのCPUではありません。ペンタックスの新しいデジタル一眼レフカメラです。
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報道記事と、実際に見て触って、セミナーを聴いて、個人的に「これはいいっ!」と思った点ははこんな感じです。
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この記事について:この記事は2007年5月に公開した物を再アップした物です。詳しくはこの記事を参照してください。
ここでは具体的にWordPressテーマのファイルやディレクトリ構造を見ていきます。
最低限必要なテンプレート・ファイルはどれなのか?
モジュールは?
などなど、テーマの中身が分かると思います。
この記事について:この記事は2007年5月に公開した物を再アップした物です。詳しくはこの記事を参照してください。
WordPressの他にサーバ・インストール型のブログ・ツールを使用した事がある方は、テーマのフォルダ内を覗いただけでWordPressテーマの仕組みは大体分かるんじゃないかと思います。
ここでは、前章で述べたウェブ・スタンダードに準拠する形でコーディングされたXTHML+CSSのブログ・デザインが、どの様にテンプレート・ファイル、更にWordPressテーマと成っていくのかを追っていきます。
こ こに一般的なブログのトップページ(ホーム)が有るとします。ブログ・ツールはWordPressでも、Movable Typeでも、Serene Bachでも、何でもかまいません。ヘッダー、サイドバー、フッターがあり、コンテンツ部分には最近の記事が幾つか表示されています。このページは XHTMLでコーディングされ、外部CSSファイルによって見た目がコントロールされています。この何の変哲も無いウェブ・スタンダードな XHTML+CSSが目の前にあると思ってください。そしてCSSはいったん横に置き、XHTMLの方に注目します。
ブ ログでは、状況によって表示内容が変化する箇所が幾つかあります。記事のタイトル、日付、カテゴリ、タグ等はもちろんの事、トップページやアーカイブ表示 は時系列で記事が並んでいるので、新しい記事を投稿するたびに古い記事は下へ下へと移動していきます。さらに、例えばサイドバーにカテゴリの一覧をリスト 表示しているとすると、新たなカテゴリを作れば自動的にそのリスト付け加えて更新、表示してくれれば非常に便利です。
この記事について:この記事は2007年5月に公開した物を再アップした物です。詳しくはこの記事を参照してください。
WordPressテーマの説明に入る前にブログで実践されるウェブ・デザインを知っておく必要があります。正直言って、WordPressテーマ をカスタマイズ、もしくは作成するにあたって重要なのはPHPよりも、XHTML+CSSでコーディングされたウェブ・スタンダードなサイトを作れるスキ ルです。(データベースからの結果を操作する、設定パネルを作る、等のよほど凝ったカスタマズでない限り。)
ここでは、WordPressテーマの構造を理解するのに必要な一般的なブログのレイアウトと、ウェブ・スタンダードとの関連性についてだけを簡単に解説します。XHTMLとCSSのスキルが足りないと感じている方は、ほかのサイトや書籍も参考にして下さい。
最 近は幾つか個性的なデザインも出てきましたが、まだまだ下の画面のようなデザインが一般的ではないでしょうか。ヘッダー(Header)とフッ ター(Footer)にサンドイッチされる形で、コンテンツ(Content)とサイドバー(Sidebar)があります。画面はWordPressの ディフォルト・テーマですが、ここではサイドバーが右に配置されています。テーマによっては、右側に表示されていたり、左右両方に表示されていたりしま す。
この記事について:この記事は2007年5月に公開した物を再アップした物です。詳しくはこの記事を参照してください。
WordPressテーマのカスタマイズ方法や作成方法を求めてここにたどり着いた方には説明不要だとは思いますが、一応書いておきます。
WordPress はPHP+MySQLで構築されるコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)で、主にサーバ・インストール型のブログ・ツールとして使用されていま す。日本での知名度と使用率はまだまだメジャーとは言えませんが、海外ではMovable Typeと人気を二分するほど有名で人気があり、一部ではMovable Typeを抜き去ったとも言われます。今年になって登場したレンタル版(登録無料)も好評で、WordPress人気にますます拍車がかかっています。
2007年の5月に書いた「WordPressテーマ:作成&カスタマイズ」と言う記事を復活させる事にしました。正確には、当ブログの記事ではなく、サブドメインで公開してた別サイトです。それを数回に分けて記事にする事にしました。
今回この古~いガイドを記事として投稿する事にした理由は:
この2点です。そして注意してほしいのは:
の2点です。 Continue reading
このブログを設置しているさくらインターネットのレンタルサーバーでMySQL5.1.xが使えるようになりました。実際は数ヶ月前から可能だったのですが、自動的にアップデートとか何かされるだろうと勘違いしていて、その発表を待ってました。しかし、実はユーザーが手動で行わなければいけない事と、いったんデータベース(DB)を削除してから新規にMySQL5を選択して作成する必要がある事が分かった!
PHPMyAdminを使用してエクスポートしてきたSQLファイルを、ローカルPCにインストールしたXAMPPにインポートすると、文字化けしまくりで大変だった事が以前ある。なので、データベースのインポートとエクスポートが必要となる今回のバージョンアップ作業は正直見送りにしようかと思ってました。
が、注意箇所および詳しい手順がかかれている記事を参考に、ビールを飲んだ後の勢いで「えいやっ」と昨晩やってしましました。参考にさせていただいた記事は次の3つ。ありがとうございます。
僕はコマンドを使ったMySQLの設定方法がよく分からないので、それ抜きでやってみました。 Continue reading
先日書いた通り、ドコモの夏モデルとペンタックスの新しいデジタル一眼レフが発表されたわけですが、ドコモはまあまあ、ペンタックスは大満足の発表内容でした。
そこでまずドコモの感想を。
ドコモで気になったのは次の5機種
Vistaを入れ直した際に、最近使い始めてたWLWな再インストールしたんですが、ローカルからサーバへ投稿した時になぜかHTMLタグの<や>が取り除かれると言う不具合が。再インストールが原因とも思わなかったけど、原因が分からずアンインストール。
しかしその原因と対策方法がようやく分かりました。
というものでした。libxml2のバグはver.2.7.3で解消されているそうなのですが、レンタルサーバなので勝手に新しいバージョンをアップすることはできません。
ということで結局WordPress側での対応となるんですが、この問題を解消するプラグインがリリースされているので、これをあてればOK。
この問題はチケット#7771 (XMLRPC api stripping leading angle brackets) – WordPress Tracとしても取り上げられていますが、そもそもこの問題はlibxmlにあり、また、その最新版を利用していないサーバ側の問題であると言う事から、WordPressコアでの対応よりも、必要な人だけインストールして利用できるようプラグインの方が良いのでは?と言うことでプラグインのリリースとなったようです。
さくらインターネットのレンタルサーバを利用している人は、とりあえず入れておくとよいかもしれません。一応バージョンアップしてもらう要望をだしてみます。
以下、参考になった記事です。
日曜日(17日)に米国ボルティモアで行われたWordCamp Mid-Atlanticの基調講演にて発表されたそうなんですが、SixApartがWordPress用のプラグインをリリースするそうです。一応WordPress関係のニュースは追っているものの、ここ1週間はRSSをチェックできてなかったので全然知りませんでした…
詳細は誤植にあらず:Six ApartがライバルWordPressにプラグインを提供詳しいですが、スパム対策やコメント・プロフィール(=Gravatar+αのようなサービス?)などらしい。個人的には、SixApartがWordPressプラグインをリリースする事に決めたと言う決定とその流れに「へぇ~」と思いましたが、少なくとも今回発表されたプラグインについては「ふぅ~ん」程度。WordPressに既に存在する機能をわざわざSixApart社製に乗り換える必要性は今のところ感じないなぁ。どちらかと言うと、MTやTyePadからWordPressへ移行するのを躊躇していた人たちに朗報かと思います。
今後も色々とリリースされるそうなので、面白い動きがあるかも知れないという可能性が1つ増えたのはいいですねー。
今週はちょー気になる新製品の発表会が2つ。
まず1つ目は明日(今日になってしまいましたが)19日に行われるDoCoMoの夏モデル発表会。Google携帯のAndoroidが発表されるとかってニュースが出てますが、Dユーザーの僕としては、スライド端末の方に注目してます。iPhoneを買おうかどうか悩み中なので、その判断材料の為にも今回の夏モデル発表はちょっと注目してます。
2つ目は5月21日木曜日のペンタックス新モデルの発表。
あくまでも3月時点での話だが、本田氏による取材中、川内氏からは「使ってみると愛着が沸き、手元に置いて寝たくなるようなカメラ」、「リミテッドレンズを付けて散歩に出かけたくなる軽快な製品」との発言もあったという。
と言うことなので、K-mのミドルクラス版みたいなのを期待してるんですが。今週末には「NEW K体感&トークライブ」が秋葉原で開かれる予定ですので、行くつもりをしています。そういえば去年も似たようなイベントに行ってきたなぁ。あのときはK20DとK200Dだった。
サイドバーの上の方にある、Aboutの部分の写真をランダムに表示させるスクリプトを入れました。jQueryのスライド系プラグインも面白そうだったのですが、とりあえず以前もやった事のあるPHPスクリプトを用いたやり方で実装。ただし今回はMattがずいぶん昔にリリースしたRandom Image Scriptを利用。
調子にのってさらに3枚。1つめはJPEGを4枚、2枚目と3枚目はそれぞれRAW1枚から-3、-2、-1、0、+1、+2、+3で現像したJPEGで。
HDR写真を作成してみました。使用したソフトはPhotomatix Pro 3.1の体験版。作り方の参考にしたのはHDRiな生活さんの「HDRi作成の方法」ページ。体験版なのでPhotomatixの透かしロゴが入ってます。それから、三脚は使用せず手持ち撮影です。
自分でまず色々とパラメータをいじってみたのが上の写真ですが、photomatix各パラメータの感覚的説明。コツはとにかく作りまくる@大塚公園 – HDRiな生活と同じパラメータで作成してみたのが下の写真。 Continue reading
先週末に引き続いて今週末も東京都写真美術館に足を運んできました。見に行ったのは野町和嘉写真展「聖地巡礼」。
写真家、野町和嘉は20代半ばでサハラ砂漠を訪れ、大地のスケールと、過酷な風土を生きる人々の強靱さに魅せられたことがきっかけとなって、今日までドキュメンタリー写真を撮り続けてきました。 35年余に及んだ取材地域は、ナイル川全流域からエチオピア、極限高地チベット、南米アンデスまでをカバーし、過酷な自然と調和しながら受け継がれてきた伝統文化をテーマに、地球規模のスケールで「大地と祈り」を撮り続けてきました。 そして1995年から2000年にかけて、サウジアラビアからの要請により、13億人イスラーム教徒にとって唯一の聖地である「メッカ」とその巡礼を、世界で初めて徹底取材してきました。これまでの取材の成果は、写真集「サハラ」、「ナイル」、「神よ、エチオピアよ」、「チベット」、「メッカ巡礼」として世界各国で出版され、とくに欧米では版を重ねてきました。また、2005年には、野町が30年以上にわたって撮り続けてきた世界各地の「祈り」を集大成した『A PHOTOGRAPHER’S PILGRIMAGE』(日本版『地球巡礼』新潮社)が、9カ国語版にて世界同時刊行されました。 本展は最新作のガンジス、イラン、アンデスを中心として、代表作のアフリカ、エチオピア黙示録、メッカを加えた約150点によって構成するものです。
先週末にまとめて行かず、わざわざ1週間待ったのは、野町氏によるギャラリートークが予定されていたから。展覧会に行って初めてしったんですが、先日紫綬褒章を受章されたとの事で、果たしてその影響か、非常にトーク参加者が多かった(200人くらい?)です。 Continue reading
wp_enqueue_script をテーマで使うときは、わざわざフックを通さなくても大丈夫です。 header.php の冒頭にいかのように書くだけでおっけ。
と、をかもとさんに教えてもらい、テンプレートを少し編集しました。フックを通すと管理画面でも適用されると言うことも、全く頭になかったのでまた1つ勉強になりました。をかもとさんありがとう!やはりこの辺はテーマ作成者よりもプラグイン作成者の方がよく分かってらっしゃる。PHPスキルの差。
コリスさんが作成されたページの先頭や任意の要素に、スムーズにスクロールさせることができるスクリプト
「Page Scroller」を入れてみました。ページの右下の方にある「↑toTop」をクリックしてみてください。スムーズにページ上部へスクロールするはずです。
で、このスクリプトを実装するときに使ったのがwp_enqueue_script();
と言うWordPressのアクションフック。Ver. 2.1から導入されたみたいなんだけど、プラグイン向けの関数と言うこともあって、その存在すら全然知りませんでした(汗)
何をするフックかと言うと、外部参照のスクリプトを:
読み込むように自動的に調節してくれるフックです。なぜこんなのが必要かと言うと、最近のプラグインやWPコアの機能において、jQueryやscript.aculo.usと言ったJavaScriptのライブラリとそれらプラグインがよく利用されているからです。これらスクリプトはそれぞれ適切な読み込み順序があり、また当然の如く、同じライブラリを2回も3回も読み込むのは無駄です。
より詳しく知るにはこの2つの記事が勉強になります。
使ってみると、便利ですね。もしテーマを自作したり、カスタマイズしたりする時は、スクリプトの外部参照をheader.php
のhead
内に直接記述するのではなく、wp_enqueue_script();
を利用するのが必須となってきそうです。
昨日(5月10日)まで東京都写真美術館にて行われていた写真のシリーズ展「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 Ⅱ.中部・近畿・中国地方編」を見てきました。幕末の江戸末期から明治初期の写真にスポットを当てた展覧会です。
日本全国の美術館、博物館、資料館等の公開施設を持った機関が所蔵する幕末~明治中期の写真・資料を調査し、体系化する初めてのシリーズ展「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」の第二弾として「Ⅱ.中部・近畿・中国地方編」を開催します。 幕末の本にもたらされた写真は、まさに開国とともに訪れた先端技術であり、近代的西洋文明の象徴でした。 横浜や長崎などが開港、訪日する外国人写真師との関わりから、江戸の鵜飼玉川(うかいぎょくせん)や開港地の上野彦馬・下岡蓮杖(れんじょう)など、日本人の写真師が各地に現れます。彼らは、幕末~明治の近代化へ向かう日本と日本人を活写し、さらに次の世代へと伝承していきます。芸術表現に用いられる以前の写真にも、無意識だったにせよ芸術性は必ず宿っており、現在では貴重な作品です。では、このような初期の未分化な写真作品たちは、今どれほど存在しているのでしょうか。 本展では、第一弾の関東編に引き続き、現存する貴重なオリジナルの写真作品や多くの東京未公開作品を展覧します。中部・関西・中国地方の施設約2,000箇所へアンケート調査を行い、これに基づき学芸員が現地調査を敢行。写された像だけではなく、装丁や記されている文字など「物」として楽しめる初期写真史の逸品を一堂にご紹介します。
使用しているテーマを新しくしました。今回はダウンロードしてきたテーマではなく、一から自分で作ったテーマです。テーマ名はShikigasaneと命名。このブログ用に自作したテーマはこれで6つ目ですが、正式採用したのは4つ目。目標は相変わらず(?)和っぽいテイストをシンプルに。
作る度にどこか「和」っぽいテイストを入れようとしてみますが、ことごとく失敗します(笑)。今回作成したテーマのネタは伊右衛門に付いてきたかさねいろ豆巾着です。かさね色と言う和の色目があることは前から(詳しくはないですが)知ってはいました。これってウェブ・デザインに使えるんじゃないかと思うも、どこでどのように使えば効果的なのか、全然アイデアが思い浮かばずにいたんです。ところがこの豆巾着を逆さまにしてみて「そうか!ヘッダーのバックグラウンド画像に使おう」と思いたち作ってみたのがこのテーマです。
とは言うものの、色がちょっと変わってるだけで、デザイン的にはよくあるやつです(苦笑)。シンプルで気の利いたデザインを設計できる人は凄いなと思います。コメント欄はシンプルなデザインのブログを探して、それを参考にしたんですけど、なんかこぅ、パクリっぽくなってしまいました(汗)。どこのブログのコメント欄にインスパイアされたかは当ててみてくださいな。
ティルト・シフト・レンズで撮影された、相撲のストップモーションビデオを見つけました。
「ティルト・シフト・レンズ??」「ストップモーションビデオ??」
僕が下手な言葉で説明するよりも実際の映像を見てもらった方が早いです。凄いですよ。
The Japanese Tradition -SUMO- from the bitter*girls on Vimeo.
アイデアはもちろんのこと、それを実現できる技術力がすばらしいと思います。ちなみに、作成されたのは方the better*girlsさん。
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ヨーロッパに行くと観光地に必ずいますよね、↑こんな人(笑)。銅像の格好をした人です。ロンドンだとピカデリー・サーカス辺りによくいたと思うんですが、こうやってじ~っとしてて、銅像の前に置いてある箱にお金を入れてあげると動き出す。そして数分たったら動きを止めて、また銅像モードに。
写真はロシアの「銅像なりきりコンテスト」のコンテスタントの1人。写真みてヨーロッパを思い出してしまいました。
[秋元 » ロシアの銅像なりきりコンテスト 経由]
IDEA*IDEAにてこんな記事を発見:13,500人がカラオケで大合唱!T-Mobileのバイラルビデオがやっぱりすごいな。T-mobileと言うのは携帯電話会社なんですが、プロモーション?宣伝?ビデオです。5年前のイギリスでT-mobileと言うと、VodafoneやOrangeに押されていまいちパッとしなくて、地味~なイメージが有ったんですが、最近はこんなおもろい事やってるんですね!
ロンドンはトラファルガー・スクエアにての大合唱。しかも曲がビートルズのHey Judeって言うのがうまい。ビートルズは皆知ってるし、Hey Judeも歌詞はすべて覚えて無くても皆聴いたことは絶対ある。ビートルズの曲って今でもイギリスでは老若男女問わず人気なんですよねー。
こういう企画をみる度に「日本でやったらどうなるんだろう?」って思ってしまいます。実際に歌う人よりも眺める人の方が多いかな。そもそも、Hey Judeみたいにいろんな人たちが大合唱できる曲はあるのかな?有るとは思うけど、僕はあまり詳しくないのでパッと思い浮かばない。
ちなみにこの企画は2回目だそうで、1回目は、IDEA*IDEAでも紹介されていた通り、駅でダンスをしています。ちなみにこのダンスが行われた駅は「リバプール駅」ではなく、正しくは「リバプール・ストリート駅(Liverpool Street Station)です。ややこしい駅名ですが、リバプールではなく、ロンドンにあるターミナル駅の1つ。
余談ですが、僕はこのリバプール・ストリート駅に2、3回ほどしか行ったことがありません。が、テロ爆弾騒ぎでこの駅から避難した事があったりします(笑)。
たまたまYouTubeの「あなたへのおすすめ」でおすすめされた動画です。たぶん中国語だと思うんですが、タイトルが「雅典奧運 中華對荷蘭 超妙主審」。
超妙主審
ですよwww
なんのこっちゃと思ってみてみると確かに「超妙主審」(笑)
http://youtu.be/9k4Oy7j7DPY
今年のプロ野球シーズンが始まって約1ヶ月終わったわけですが、タイガースは勝率5割。4月、5月は勝率5割を切らなければいいと思っているので、最低ラインは確保している感じですね。この時期に調子がよいと必ず8、9、10月に調子を落とすのがタイガースなので、このままゆっくりと調子を上げていってもらいたいです。
ただ、気になるのが防御率の悪さ。ここ数年は救援陣を軸とした投手力で勝ってきたチームなので、リーグ5位はちょっと意外と言うか残念です。その代わりに以外と打率と得点が1位。4月はそれで5割を保てたってとこですね。
パ・リーグが面白い事になってますね。1位が楽天で2位がオリックス!そりゃあまだ4月ですから「いつまで続くかなぁ」なんですけど、近年のパ・リーグは戦国時代ですね。
GW中もし大阪に帰省したら甲子園へ観戦に行こうかと思ってたんですが、今年は巨人戦のみで、チケットもとれそうにない。代わりに甲子園球場神宮支部神宮球場でのヤクルト戦を画策してたりします。