2016年12月のWordBench Tokyoにて、プラグイン情報のLTをしてきました

先月、年末に開催されたWordBench Tokyoの12月の会で、ライトニングトークに登壇しました。ネタはプラグインの紹介で、「2016年にお世話になったプラグインと年末年始に試したいプラグイン」です。

「地味だけど改めてお世話になったプラグイン」は以前から知っている、または使ってるけど、仕事の中で今年改めてお世話になったプグインです。その中から、日本のコミュニティではあまり聞かない地味〜なプラグインを紹介しました。「2017年に向けて試したいプグイン」は、まだローカルで試した程度ですが、比較的信頼のおける情報源からだったので紹介しました。

2016年、地味だけど改めてお世話になったプラグイン(と、その作者たち)

Public Post Preview

Public Post Preview
Public Post Preview

Public Post Previewは、サイトに未登録のユーザーでも投稿のプレビュー確認を可能にしてくれるプラグインです。投稿毎に一時利用のURLを作成することで実現しています。いわゆる「このURLを知ってる人のみアクセスできるリンク共有」です。 Continue reading

WordPress 4.6から管理画面はネイティブフォント

WordPress 4.6から管理画面に指定されていたフォントがOpen Sansからネイティブ・フォントに変更されます。下記の記事を参考に、変更内容を調べてみました。

Open Sansからネイティブへ

3.8で管理画面のUIが一新された時からOpen Sansが指定されるようになりました。

body {
    font-family: "Open Sans", sans-serif;
}

しかし、幾つか問題点もあり、その1つがGoogle Fontsからフォントをロードせざるをえないことです。

<link rel="stylesheet" id="open-sans-css" href="https://fonts.googleapis.com/css?family=Open+Sans%3A300italic%2C400italic%2C600italic%2C300%2C400%2C600&amp;subset=latin%2Clatin-ext&amp;ver=5bf5a1af710ddc76d9b7fe8a90fede2c" type="text/css" media="all">

そこで、解決策として4.6からネイティブフォントが採用されることになりました。

body {
    font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Segoe UI", Roboto, Oxygen-Sans, Ubuntu, Cantarell, "Helvetica Neue", sans-serif;
}

ネイティブフォントの採用により:

  • より速いロード時間(特にオフライン時)
  • サードパーティー依存の解消
  • より”ネイティブ感”(ウェブとネイティブアプリの境界がなくなってきている)

が期待されます。

日本語の環境で確認してみました

Mac OS (El Capitan) で、 左から下記の組み合わせです。

  • 4.5.3 / Chrome
  • 4.6 beta 2 / Chrome
  • 4.6 beta 2 / Safari
Wordpress 4.5.xと4.6 beta 2のダッシュボード比較

ダッシュボード

Wordpress 4.5.xと4.6 beta 2の投稿一覧比較

投稿一覧

どうでしょうか?El CapitanなのでSan Franciscoになっていると思います。日本語では違いをあまり感じないですね。むしろ英語の方がウェイトが若干違うような。Matt Miklicさんの記事で、彼がOpen Sans とシステムフォントの表示比較のページを作っているので、それも参考に。

一番気になるのはWindowsの方ですね。Segoe UIらしいですが、どうなんでしょう…キャプチャとれなかったので、とれる方はぜひシェアしてください。

WordPress 逆引きデザイン事典PLUS – 1年

ちょうど1年前の今日(2011年6月24日)、初めて執筆(共著)した本『WordPress 逆引きデザイン事典PLUS [3.x対応]』が発売になりました。気がつくと店頭に並んでから1年。早いですね。

1年経っても順調に、コツコツと売れているようです。ありがとうございます。

WordCamp Tokyo 2011 に参加しようか迷っている方へ

Wapuu | Tokyo, Japan

公式サイトやTwitterFacebookなどで既に様々な発表を行っていますが、11月27日(日)にWordCamp Tokyo 2011を開催します。関東圏では2008年と2009年の東京、2010年の横浜に続き4回目の開催となり、日本全体としても9回目のWordCampになります。今回のWordCamp Tokyo 2011は、「なぜWordCampを開催するのか?東京で開催するWordCampとは何か?」という根っこから改めて考え、新しい運営体制も試みてみようと、僕が6月に手を挙げてプロジェクトをスタートさせました。つまり言いだしっぺであり、実行委員長です。

リレーブログ

さて、WordCamp Tokyo 2011当日まで3週間を切ったこのタイミングで、スタッフによるリレーブログをスタートさせることになりました!

残り3週間、つまり21日という数字はスタッフの人数よりも少なく、毎日誰か1人ブログを書いていくと日数が足らないやん!どうすんのん!という心配はさておき・・・とにもかくにもトップバッターを言い渡された僕が書かないとリレーをスタートできません。

初めての方やこれまで敬遠されてきた方々にこそ

WordCamp Tokyo 2011は、これまでWordCampに参加された方や、デベロッパーの方たちにも、もちろん引き続き参加してよかったと思うイベントにしたいと思っています。加えて、今回は特に意識して、イベント(特にセッションの構成)を作るにあたり対象とした方々がいます。

「WordPressをさわり始めたばかりだから自分には難しそう。」
「PHPが分からない初心者だから聞いても難しそう。」
「技術系のカンファレンスっぽいから、技術職(エンジニアやプログラマーなど)ではない私にはつまらなそう。」
「WordPressは使ってるけど、コードがどうのやら、用いられている技術がどうとか、そういう話は一切興味がない。」
「WordPressのマニアだけで盛り上がっているカンファレンスでしょ?」

・・・という思いで、参加してみようかどうしようか悩んでいる方々、今までWordCampを敬遠されてきた方々にこそ、是非今回のWordCamp Tokyo 2011は来ていただけたらなと思います。

WordCampは「ユーザーやビギナーはお断りの技術系カンファレンス」である決まりはどこにもない。ユーザーも開発者も、ビギナーも上級者も、分野や技術レベルなどに関係なく、WordPressという”道具”を作る人と使う人が「集い」、そして「学び」、さらに「お互いを知る」。そういうイベントを目指したい。加えて、このWordCampが何かのきっかけや始まりになったらとても嬉しいと思います。

セッションへの参加(無料です!)も、懇親会への参加(3,000円です!)も、まだまだ受け付けていますので27日は是非品川シーサイドは足を運んでみてください!
(とは言え、これまでにない非常に早いペースでチケットは売れているので購入は是非お早めに!)

WordPressが初めて翻訳されたのは日本語

こちらにWordPressの創始者Mattt Mullenwegのインタビューが載っていますが、その中で「WordPressが初めて翻訳されたのは日本語」との答えが。かなり早い段階からあったとは思っていましたが、日本語が初だったとは。

MB: Tell us something we don’t know about WordPress.

MM: The first ever translation of WordPress was in Japanese, and we had no framework for translation at the time so the fellow who did it had to manually go through hundreds of files and tens of thousands of lines of code. It blew me away.

The future of WordPress: Q&A with founder Matt Mullenweg | memeburn

追記:たいさんが全文を訳してくれてます