タグ:

2009年6月に読了した本

2009年6月に読了した本・雑誌は6冊。内訳は1冊が雑誌で残りは本。本5冊のうち2冊は文庫本で両方とも小説。残りの3冊は新書。

この中で一番面白かった、と言うよりは実用的で、実践してみようかと思ったのは樋口裕一氏の「読ませるブログ」。僕は(特に日本語の)文章を書くのが下手なので、こういう内容の本はいつも興味がわきます。とはいえ、この手の本のほとんどが作文や小論文の書き方を指南している。しかし、この「読ませるブログ」は「ブログを書く」向けに書かれているので、実践してみようという気になる。これからブログを始めようと思っている人や、興味があるけど躊躇している人向けの内容も有るけど、もうブログを書いている人にも参考になるところは有ると思う。

#とはいえ実はまだ僕は実践してなくて、さらに片付け中なので本が取り出せる所にないですけど…

Continue reading

2009年5月に読了した本

今月読み終わった本は計7冊。ただし内2冊は雑誌。

今月抜群に面白かったのは「のぼうの城」。豊臣秀吉の小田原攻めの際に、小田原城の支城である忍城で行われた攻防戦を書いた歴史小説。とくに半分を過ぎたあたりからが面白く、一気に読んだ。面白さのピークがずーっと続く感じ。歴史・時代小説にはあまり無いスピード感を感じた。(どこまでが史実なのかはともかくとして、)登場人物も非常に魅力的に書かれている。オススメ。忍びの国も読んでみようと思う。

ちなみにこの本は2007年に発売され、去年の年末の会社近くの古本屋で購入。ハードカバーのサイズですが、カバー自体は硬くないので、電車通勤中でも読みやすかった。

ためになったのは「レバレッジ人脈術」。人脈術という言葉がなんかいやらしく感じるんだけど、内容は全然そんな事ない。「ビジネスでの」人脈術なんだろうけど、僕的にはコミュニティとか、友人のその友人とか、どちらかと言うと「ビジネス外での」にも参考になるかと。とくに第5章の「会」に関しては、なかなか考え付かなかった事が書いてあった。正しいというわけではないだろうけど、やっぱり参考になる。ちなみにこの本はブックオフで購入。
Continue reading

読書管理にメディアマーカー

本の購入と読書の管理にメディアマーカー利用しています。このサービスを利用し始めたのは去年の4月なので今日でちょうど1年ですね。メディアマーカーの前はブクログSocialtunesをとっかえひっかえ利用してたんですが、どちらもイマイチしっくりきませんでした。動作も(少なくとも当時は)もっさりしており、レスポンスもワンテンポ遅れる感じ。

僕がメディアマーカーを気に入っている理由は主に以下の3つです。

  • 動作が軽い
  • 「魅せる」のではなく「管理する」に重点がおかれていると思われるインターフェイス
  • 登録の簡単さ ― アマゾンのページからブックマークレットで一発登録
  • 過去利用したタグをワンクリックで利用できる
  • 定価とは別に購入金額が記入できる ― 古本購入の記録にGood
  • 「未読→読中→読了」を個別のページへ移動する必要なく変更できる

この中でもやはり「動作が軽い」事と「登録の簡単さ」が僕の中ではおおきなウェイトを占めてます。ここ最近新しい機能が次々と追加されていってるみたいで、僕はそのへんを使い込めていないんですが、何よりも重要なのはそのせいで動作が重くなっていない事です。個人的に今のところもっとも充実してほしい改善点と言うか機能は、外部との連携です。具体的にはAPIだったり、もっと自由度の高いブログパーツだったりです。でもまぁこの辺は最重要項目ではないので、おいおい機能拡張していってもらいたいです。

メディアマーカーの名の通り、登録できるアイテムは本だけではなく、DVDやCD、ゲームからウェブサイトまで、いろいろな「メディア」を登録できます。でも僕はこれからも本の管理専用で利用してくことになるかと。ちなみにこの1年間で本に投資した額は約9万5千円。読了数は93冊でした。多いんだろうか、少ないんだろうか…。

利用しているなかで次の目標としたいのは、数行でも良いのでよんだ本の感想もしくは引用を書くこと。またそれは簡単にブログの記事へ貼り付けられるみたいなので、それをブログにも書くこと。お気に入りは「★」をつけられるので、まずはそんな本から始めようかとおもう。

読書管理のウェブ・サービスをお探しでしたら、メディアマーカーオススメです~。僕の本棚を除いてみたい方はメディアマーカー – waviaeiのバインダーからどうぞ。

歌舞伎座

歌舞伎座

先日初めて知ったのですが、銀座にある歌舞伎座の立て替えが決まっているようですね。新しい建物は劇場とオフィスを併設した近代的な複合ビルだそうで、全くもって残念です。建物の老朽化の為とはいえ、このような味のある日本的デザインの建物を壊し、ありきたりの商業ビルにするとは…

今読んでいるアレックス・カー著「美しき日本の群像」に、どんどん醜くなっていく京都に触れてこう書かれています。

つまり、一般の人の頭の中には日本の家イコール「貧しい」というイメージがあるのです。古い家に下水道や冷暖房をちゃんと備えながら、昔の美しさの遊びができる、そのイメージがなかなか想像できないようです。今の京都市の行政はまさにその実例です。京都に美しい町を残すことが経済発展を邪魔するという観念でうごいています。 … 京都市は「貧しい日本文化」を一日でも早く取り払ってしまいたいからでしょう。(p.149)

松竹も同じなのかな。複合ビルイコール「成功している」というイメージでしょうか。

美しき日本の残像
アレックス・カー
朝日新聞社 ( 2000-09 )
ISBN: 9784022642400
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

waviaeiのバインダーで詳細を見る
MediaMarker

ようやく居眠り磐音に追いついた

去年の7月 -ちょうど1年前ですね- に放送が始まったNHK木曜時代劇『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』がきっかけで読み始めたその原作「居眠り磐音 江戸双紙」のシリーズですが、ようやく最新刊(26巻)の紅花ノ邨を読み終わりました。これでようやく追いついた~。読本も含めて27冊。おかげで本棚のスペースがほとんどなくなった。実は先にTVドラマの方を見始めて、2話くらい見たあと「これは絶対に本の方がおもしろいやろうな」と思って、残りのエピソードは全て録画。本のほうを読み始めて、後で録画を見ました。

Continue reading

次世代ブログ WordPressで一歩先をいく

posted with amazlet on 06.05.30
アイティティ
技術評論社 (2006/06/08)

先日発売された
に続き、またまた WordPress 本が発売されるようですね。WordPress 関連の本が増えるのは良いんですが、以下疑問点:

  • 著者のアイティティ さんって?
  • 次世代ブログって何が次世代?
  • 表紙の絵は結構良いと思うけど、あまり WordPress と関係ないんじゃ・・・

アマゾンによると、発売日は6月8日とのことなので早ければ来週の今頃くらいに一部の書店に並ぶのかな。