犬山へ小旅行(その1)

お盆に大阪へ帰省するついでに、愛知県犬山市へ立ち寄ってきました。メインのお目当ては国宝犬山城です。城好きの僕としては、小さいころから一度は行ってみたかった犬山城へ、念願かなってようやく行けることができました。ちなみにこの地域は岐阜城、名古屋城、岡崎城、浜松城、掛川城など有名なお城が幾つかあるので、どこかで1泊しようかと思いましたが、お盆の日程と予算の都合上、東京→犬山(半日)→大阪の0泊で行きました。名古屋から約30分と言うこともあり、東京からも日帰りできる距離だと思います。

さすがに東京の本屋さんでは犬山のガイドブックが見つからなかったので、事前の準備は全てネットで情報収集しました。特にお世話になったのは犬山観光情報財団法人 犬山城白帝文庫の2つの公式サイト。犬山観光情報のサイトは「現在作成中」のページが幾つかあったのが残念ですが、ダウンロードして印刷できる地図は便利でした。そのほかには、掲載情報がとても古いですが、お城めぐりFANもチェック。

当日は品川朝10時17分発ののぞみで名古屋へ。ちなみに今回で初めてN700系に乗りました~。12時に名古屋に到着し名鉄犬山線で犬山遊園へ。所要時間は準急で約20分。準急なのにたったの4両。どこかずんぐりむっくりした形の赤い電車。

名鉄線の赤い電車
名鉄線の赤い電車

犬山遊園で降りて、まずは国宝に指定されている茶室がある「有楽苑」へ、それから犬山城へ登り、町中を散策して犬山駅へ回るコースにしてみました。

犬山遊園の駅をおりてすぐのところを流れている木曽川にかかっている犬山橋からの眺め。左側に小さな山がお城です。評判通り、木曽川から見上げる犬山城をすばらしい物で、夜だとライトアップされてさぞ美しいことかと思います。

木曽川から眺める犬山城
木曽川から眺める犬山城

川沿いに水神がまつられているのを発見。この後ちかくの畑でも発見。やはりそれだけ木曽川は過去に猛威をふるってきたと言うことでしょうか。

木曽川沿いにまつられている水神様
木曽川沿いにまつられている水神様

この後「有楽苑」へ。ちなみに、名鉄犬山ホテルの敷地内にあり、入場料は大人1000円。お城より高い。僕は犬山城へこの後行くので、1200円の国宝二つ巡りチケット(犬山城と有楽苑)を購入。敷地は結構広く、真ん中に建築物、その周りを小道、さらにその周りを庭で囲まれています。

有楽苑の小道
有楽苑の小道

建物の内1つが国宝に指定されている茶室「如庵」。そのほかには重要文化財に指定されている「旧正伝院書院」、図面から復元した茶室「元庵」などがあります。これらは全て織田信長の弟であり茶人、織田有楽斎ゆかりの建物。

旧正伝院書院の内庭を望む。
旧正伝院書院の内庭を望む。

国宝に指定されている如庵ですが、僕は茶道を学んでいない事もあり、表示されていた説明文だけではどこが何がすごいのかがあまりよく分かりませんでした。でも、窓から中を見られるようになっていて、その保存状態の良さや、品格の高さは、素人でもそれとなくわかるくらいだと思いました。「建物の中を撮っちゃダメ!」と管理のおばさんに釘をさされ、写真がないのが残念。そんな注意書きどこにも無かったのになぁ~。ちなみに、国宝の茶室は全国に他に2カ所あるそうですが、内部をみれるように常に一般公開しているのはここだだそうです。

国宝茶室如庵
国宝茶室如庵

元庵では特になにも言われなかったので、パシャリと一枚。

復元した天満に有った茶室元庵
復元した天満に有った茶室元庵

やはり広い庭園をもつ茶室です。敷地内には様々な植物が。チョウチョやとんぼなどの昆虫も。さらには、とてもカラフルなやもり(? - 知ってる方、教えてください!)までもが顔を出してきました。

有楽苑で見かけたヤモリ
有楽苑で見かけたヤモリ

次回はこの後犬山城へ。

「犬山へ小旅行(その1)」への2件のフィードバック

  1. こんばんわ。名古屋生まれなので、犬山は馴染み深いですね。モンキーパークのほうですが(まて

    最後の写真はニホントカゲですね。ヤモリもトカゲ科なんで、分類がなんだか難しいのですが、このニホントカゲとニホンカナヘビ(黄土色のやつ)がわりとよく目にするトカゲじゃないかなと思います。

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