タグ: WordPress

リ・デザイ・・・ン?

Waviaeiのデザインをまた変えました。今回も全て一から作ったんですが、ゴメンナサイ。IEのチェックが甘かったです。IEは、最近入れたIE7betaでチェックすると問題なかったので、IE6だとPNGだけを入れ替えるとOKなんじゃないかと思ってた。でもサイトのトップやでっかいフッタの部分の「ブロック」が1つずれる。原因がいまいちわかりません。Widthのトータルを親divのwidthよりも少なくしても変わらない。う~ん。

早急に原因を解明して直します。また、良い機会なのでIE7でも使えるCSSのブラウザ振り分けとハックを実践してみようかと。

WaviaeiへのアクセスはIEとFirefoxが同じくらいですが、わずかの差でIEがトップ。以外にも(失礼!)Safariからのアクセスも結構あります。でもMac持っていないので、Safariでもおかしかったら教えてください。

tam-mothertongue: multilingual admin plugin for WordPress

A Japanese WordPress user has just released a multilingual admin plugin for WordPress, called “tam-mothertongue”.

One of the great thing about WordPress is that you can have multiple users writing and contributing to a single blog. By using this plugin, each user can choose their locale language for the admin screens.

For example, if you run a blog on the football World Cup with multiple users from various countries contributing to the blog posts, each users will be able to choose the admin screen language from Japanese, English, Spanish, French, etc, etc. (You will need the .mo files for each languages)

Of course, if the outputs language of the all posts are in say English, I am sure all the users will have no problem finding you way through the English language admin. But if thats not the case, this might be the plugin you are just looking for.

WordPressユーザ の交流会が!!!

最近サッカー観戦とWaviaeiのリ・デザインで、更新頻度が落ちてます:roll:

さて、前回BirDesignさんの所で日付の間違いをしておきながら、てっきり忘れてしまったWordPressユーザ の交流会ですが、今週の土曜日(明日!)に6月のWordPressユーザ の交流会が開催されるそうです。

WordPressユーザ の交流会を今週の土曜日(2006/06/17)の 10:30pm より開催いたします。場所は以前と同じ IRC の #Wordpress-jp チャンネル。開催場所が IRC のチャンネルという性質上,手前でお酒や飲み物,食事等の御用意は出来かねるため,御参加なされる方々でお持ち寄り下さいますようお願い申し上げます。

忘れないようにしなければ・・・:oops:

次世代ブログ WordPressで一歩先をいく

posted with amazlet on 06.05.30
アイティティ
技術評論社 (2006/06/08)

先日発売された
に続き、またまた WordPress 本が発売されるようですね。WordPress 関連の本が増えるのは良いんですが、以下疑問点:

  • 著者のアイティティ さんって?
  • 次世代ブログって何が次世代?
  • 表紙の絵は結構良いと思うけど、あまり WordPress と関係ないんじゃ・・・

アマゾンによると、発売日は6月8日とのことなので早ければ来週の今頃くらいに一部の書店に並ぶのかな。

WordPress 2.0 Theme Competition

もう1週間くらい前になるんですけど、WordPress 2.0 Theme Competitionの結果が発表されていたみたいです。 Tecnhorati のWordPress タグをチェックしていて発見しました。そう言えばそんなコンペやっていたなぁ。すっかり忘れてた。結果は以下。

Best Overall Designs(最優秀賞)
1st Place(1位) – Durable by Andy Peatling

2nd Place(2位) – Kurtina by Gail Dela Cruz
3rd Place(3位) – Ambiru theme by Phu Ly

Most Creative Design(ベスト・クリエイティブ・デザイン賞)
Foliage by Derek Punsalon

Best 3 Column Design(ベスト3カラム・デザイン賞)
Tiga by Shamsul Azhar

Best 2 Column Design(ベスト2カラム・デザイン賞)
Disconnected by Adam Freetly

Best Use Of Colours(ベスト・カラーリング賞)
Dapit Hapon by Gail Dela Cruz

Best Liquid Design(ベスト・リキッド・デザイン賞)
DarkPad by Sreejith Krishnan

Best Use of WordPress Theme Options(ベスト・テーマ・オプション活用賞)
TBD by People’s Choice and Sponsor(ユーザーとスポンサーの投票によって後日決定)

Best AJAX Integration(ベスト・AJAX賞)
TBD by People’s Choice and Sponsor(ユーザーとスポンサーの投票によって後日決定)

WPのテーマをよくチェックされている方はほとんど見たことがあるテーマばかりだと思います。2つほどJavaScriptを使った今風の作りになってますが、以外と堅実なのが多い気がします。個人的には、最優秀2カラム・デザインに選ばれたDisconnectedが一番使いやすそうな印象を受けました。

ちなみに、エントリされたテーマ数は50を超えるとか 8O これらは全てTheme Browserでチェックできます。ページ上部のドロップダウンから「WP2.0 Theme Competition」を選んで、「Go」を押してください。

PHPの勉強にWordPressのプラグインを作ってみる

PHPを少しづつ勉強してきましたが、データベース連携に突入する前に復習の為、いろいろと作ってみることにしました。とりあえず、お題は「簡単なWordPressプラグイン」です。

インターネットに繋がれていない、古~いWin98seのノートPCを引っ張りだしてきて、httpd+PHP5.1.3の環境でサンプルの学習してましたが、これを機にメインPCの方にローカルWordPress環境を構築。参考にしたのはひろまささんの「Eclipse + XAMPP で WordPress の開発環境を作ろう」です。Eclipseもインストール。XAMPPのインストールは簡単ですねぇ 8)

さてプラグインの作成ですが、まずは以下のドキュメントを読んで大体の感じをつかむ。特にひろまささんが書かれたドキュメントがすごく分かりやすい。Codexの方にAPI hookの完全かつ、詳細なリストが無かったのは以外。CodexとWordPress Hooksの間を行ったり来たり・・・。

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WordPressの本が出る!

はてなリングに参加したので、なんかそれに関する事とを記事にしようと思ったら・・・。
「WordPressでつくる!最強のブログサイト」と言う本がでるんですか 😯

今週末(19日)が配本日って事は、もしかして僕が知らんかっただけ?

と思ったら、どうやら「小出しに・・・」と言うことなのか。じゃあここで僕がべらべらとしゃべっては失礼なので、小さい声で・・・

15月19日に「WordPressでつくる!最強のブログサイト」が発売されるようです。

:mrgreen:

Spotmilk:管理画面のテーマ

WordPressの管理画面をかっこよくしてくれるプラグインと言えばWP Tiger Administrationが超有名です。しかし欠点が一つ。レイアウトまで変えてしまうところです。もちろん見た目は良くなりますし、僕もきらいではないです。ただ投稿画面に色々と機能を追加するプラグインを入れていると、表示位置がずれたり、最悪の場合画面からはみ出てしまいます。

そこで、見つけたのが、akaさん経由で知ったSpotMilk。これ良いです。レイアウトは変えずに、色やフォント、ちょっとした部品なんかを変えてくれます。

1つだけ気になったのが、記事のタイトルや本文などを入力するエリアのフォント。
"Lucida Grande", "Lucida Sans Unicode",Verdana, sans-serif
となっているんだけど、WindowsでのLucida Grandeの見栄えは非常に悪い。なのでLucida GrandeとLucida Sans Unicodeは削除。Verdanaに統一して非常に書きやすくなりました。

編集方法は、Spotmilkのフォルダにあるwp-admin.cssをエディタで開きます。エディタの検索機能を利用して、"Lucida Sans", "Lucida Sans Unicode", を検索して削除、もしくはコメントアウトしていきます。それだけです。確か3箇所ありました。

PHPの勉強中

独習PHP
独習PHP

posted with amazlet on 06.05.09
山田 祥寛
翔泳社 (2006/01/24)

世間はゴールデン・ウィークで外に繰り出している最中、僕はPHPの勉強してました。WordPressのプラグインを探していたり、マッシュアップされたウェブ・サービスを見ていると、色々なアイデアは思いつくけどそれを形に変えるスキルが無いのが悔しくて:cry:

参考書は比較的新しい「独習PHP」。現在第2章:基本構文の終わりまで突き進み、第3章:オブジェクト指向構文でクラスが出てきたところです。用語は全て日本語(当たり前)なのですが、英語ではどのように呼ばれているかも知りたいので、オンラインのPHPマニュアルを参照して英訳を書き加えたりもしてます。本のスタイルとしては、まず淡々と構文の解説が続いていくのですが、全ての解説にサンプルが付いてくる。これがちょうど良いサイズ、長くて10行くらい。条件分岐と繰り返し処理のところで2つ3つの処理を組み合わせたサンプルが出てくるけど、ここまでは1つのサンプル=1つの処理、なので分かりやすい。なので全て自分で手打ちしてサンプルを作っていき、ちょっと自分でカスタマイズしてみては試し、編集してまた試し・・・の繰り返し。今数えてみると、第2章だけで42のサンプルが。区切りどころには練習問題、章の終わりには理解度チェックもあるので、トータルで大体50のサンプル。どうりで時間がかかってるわけだ。

と言うわけで、今のところこの本には満足しています。著者が書いたほかの参考書は後半に行くにつれて難易度レベルが急に上がり、駆け足で説明していくと言う感想が多いみたいなのですが、さてこの本はどうか。

記事投稿画面の入力エリアのサイズを変更

僕は記事を書くときにリッチ・エディタを使用せずに、従来のスタイルを使用してます。しかし記事を書くフォームのサイズが小さいのに不満でした。リッチ・エディタだとドラッグしてサイズ変更でるんですけど・・・。これくらいなら自分でハックできるかなと思っていたところ、ちゃんと設定画面にあるじゃないですか 😯

と言うわけで、記事入力フォームの大きさを変更する方法です。僕は本家版を使用しているので、英語になってしまいますが、()内にたぶん日本語版では大体こうなっているだろう・・・な感じの訳をつけました。

  1. 管理画面の「Options(オプション・設定)」の「Writing(投稿)」パネルを開きます
  2. 一番上にある「Size of the post box:(投稿フォームの大きさ)」の設定を変更します
  3. ディフォルトでは10行になっていると思うので、これを好みの行数に変更します
  4. 画面下部の「Update Option」をクリックして完了です

post_box.png

30行に設定するとこんな感じになります。とっても入力しやすいです 😀

Multilingual blogging with WordPress

I have meant to do it right from the start, but after few testings and playing around on my test blog, I have at last started to embark on billingual blogging. The plugin I am using is Basic Bilingual. On the way, I looked around other WordPress plugins for bilingual or multilingual support. I tried out few, but not all, so I thought I write a bit about it.

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Waviaei ver. 0.5 ・・・ くらい

WordPressでは初めて一からテーマを作ってみました。テストブログの方でテストしてみたけど、やっぱりこっち(Waviaei)にインストールすると色々と不具合がでてきますね。コーディング周りをチェックしてたら出るわ出るわ、記事本文中のコーディングミス。記事を書く時にリッチ・エディタを使っていないので、時々手打ちでタグを入れます。そのときにプロパティのクォーテーション・マークが抜け落ちていたり、>が抜けてたり:oops:

この変はハックしたり、プラグイン探したりして解決したいと思います。記事書くときの手間は、ミスと快適度に直結するような気がします。とりあえず、修正が必要な点とか、気になった点をリストアップ。

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TypPadもウィジェット

WordPress.comに続きTypPadもウィジェット機能を追加。名称もほぼ同じの「ウィジェットイニシアティブ」。ただその方向は少し違うようです。WordPress.comのウィジェットがプラグイン支援が主なのに対し、TypePadの方はアフィリエイトが主みたい。つまり、TypePadにて広告を出したい企業の為の簡単バナー作成ツールって感じ。

どちらの方が機能として優れているかはともかく、ビジネスとして成り立つのを目指しているTypePad(+MovabelType)、オープンソースのWordPress。それぞれの方向性が色濃く反映さえてる気がします。

2.0.2でも2.0.1のパッチでOKっぽい

何とか復旧した我が家のホームネットワーク。で、その記念じゃないけど、WordPressを2.0.1から2.0.2へアップグレード。今回はセキュリティー・アップデートなのでupgrade.phpを使う必要なしとの事。ただWaviaeiでは本家版でも日本語のワードカウントをきちんと動作させる為に、Jamさん作成の「A patch for WordPress 2.0.1 to support Asian text in its excerpt constructing functions」でハックしてます。2.0.1用のパッチを2.0.2にも適用してみたところ、特に何も問題なく成功。1つだけ(ファイル名忘れました、ゴメンナサイ)16行くらい位置がずれていたけど、自動認識(?)して成功。パッチを適用した2.0.2を指示通りにアップグレードして無事アップグレード作業は終了です。

Jamさん作成の2.0.1用パッチは2.0.2でもOKっぽいです。

WordPress Widgets – WordPress.comの新機能

とても参考になるWordPressとブログに関する記事がたくさん書かれてあるLorelle on WordPress経由で知ったのですが、WordPress.comに新たな機能が付け加えられたそうです。その名もWordPress Widgets(ワードプレス・ウィジェット)。管理画面から、ドラッグ・アンド・ドロップで簡単にサイドバーの内容と並び順を変えられる機能です。

僕は.comのほうを使っていないのでその出来具合は分からないのですが、プラグインの使用やPHPファイルのカスタマイズなどに制限があるらしく、歓迎されそうな機能です。確かWordPressは、2.0からなるべく便利な機能はプラグインで対応していく方針だったはず。なので、そこらへんに制限がある.comでは使い勝手に大きく影響がでる。管理画面への機能追加は必然だったのかも。

実はこのWordPress Widget、アイデアの元は僕が今Waviaeiで使用しているHemingwayって言うテーマです。Hemingwayが0.1から0.12へヴァージョンアップしたときに実装されたBlocksがそれです。説明するよりも見た方が早い。百聞は一見にしかず。使用感は、便利です。機能として素晴らしいです。しかし、サイドバーの内容と並び順なんて少なくとも僕は頻繁に変えない。この機能が一番便利だと感じるのはおそらくテーマを変更したときじゃないでしょうか。プラグインを使ってサイドバーで表示させたい情報として、Recent Commentsとか、Tag Cloudとか、del.icio.usのブックマークリストなんかだったりすると思いますが、これらの情報を表示するWidget(又はBlock)があればすごく便利。

Mattによると、WordPress WidgetのAPIをリリースする計画がある。もしWidgetが.orgの方にも実装されて、対応テーマがリリースされ始めたら面白いことになりそうだ。Kyle NeathがHeminway0.12リリースのときに「I think they’re going to be the next big thing in theme development.」と言っていたけど、2006年は本当にそうなるかもしれない。

Visual.SpellCheckが使えない

英語でポストを書くのが多いのでスペルチェックを探していました。そしたら、すごく良いプラグインを見つけたんです。Visual.SpellCheckと言う最近リリースされたプラグインです。ネーミングから想像が付くと思うのですが、Ajaxベースのスペルチェックです。プラグインのサイトへ行くとデモがあるのでcheck spelling(青色)をクリックしてみてください。

早速インストールしてみたのですがやっぱり使えませんでした;(。原因はダウンロードする前から検討はついていたのですが、Pspellがサーバにインストールしてある必要があるのです。でそれがインストールされていない。

全て理解したわけではないですが、PspellはPHPの関数で、これを使うと文章のスペルチェックができる。しかし、Pspellを使用するためにはaspellと言うライブラリやらがPHPにインストールされている必要がある。おそらく日本のレンタルサーバにわざわざ英文のスペルチェックのライブラリなんかをインストールしているところがあるとは思えない。おそらく無理だろうなと思っていたら案の定ダメだったので、Waviaeiが置かれているさくらのレンタルサーバーに後日問い合わせてみた。返事はやはりインストールされていないとこの事。また、要望として受け付けるがその可能性・時期ともに分からないと。

海外(欧米?)のサーバでは大抵OK、つまりPspellが使える、だろうと書いてあったけどやっぱり日本じゃ厳しい要望かな。しかたない。Pspell使わないスペルチェックがあるか探してみます。

The use of tag.php in Ultimate Tag Warrior

One of the plugin which I was very interested in using is the Ultimate Tag Warrior (UTW). It is an excellent and very powerfull plugin which lets you to incorporate the trendy “tagging” in to WordPress. I did actually look around for other plugins that were a bit more simple, but in the end, I decided to go with UTW. Simply, I felt that as I am new to the WordPress, and not a PHP and MySql expert, I will go with the popular one which will likely to have more documents about it on the web. Just incase I bump into a problem. You could argue that complex and data base fiddling plugin like UTW, is not really something for novice to tackle, but I was willing to take that risk. If something really bad happens … that will teach me that taking backups often is a very very important thing to do!

It was all so well. Installation was very easy, just like any other WordPress plugins. After I switched off “Automatically add categories as tags” on the Tag Options pannel, I added few UTW tags there and there in the theme files. You can see it in the Archives page, Monthly Archive page, and single post page. But something I struggled was, how to display an archive page for a particular tag. A local tag link. So when a visitor clicks “wordpress” tag, it will show the list of all post on my site which are tagged with “wordpress” tag.

I have to say that I, as a relative novice, felt it was the most unhelpfull section of the both local and web help. Mainly because there were no example template, and rather short mention of is_tag() were confusing. Also, do I have to use tag.php, or can I use archive.php ?

The solution was very simple. This is how I did it, which may be useful for someone outhere who are stuck, like I was.

So how is it done ?

First of all, the template hierarchy for showing /tag/sometag is:

  • 1. tag.php
  • 2. index.php

Basically, UTW will look for tag.php first, then if doesn’t exist, index.php. Are happy with UTW using index.php, and generating the result page in the main index page fashion ? If you are not, then read on.

I nearly forgot to say; I think using tag.php only works with using fancy URLs for tags. If you are not using fancy URLs, UTW will always use index.php, I think.

You need to edit, so that tag.php is a template to how /tag/sometag page is shown. I wanted to generate the page to look like an archive page, so I made a copy of archive.php, and renamed it to tag.php. A required thing within tag.php is to conatain a WordPress Loop. No need for UTW template tags. I use Hemingway theme, and deleted unwanted stuff within the WordPress loop. Thats things like “if is monthly archive…” and “if is daily archive…”. The final tag.php for my Hemingway look something like:

[php]

Archive for the posts tagged with


  • <a href="”>
    – posted in

Not Found

About the archives

[/php]

You can see the WordPress loop in the div class=primary.

You should edit your tag.php accordingly to how you want it to look. I will probably look different, if you are working on the deferent theme, but importat thing is that it have to contain The Loop. Throw this tag.php file into the theme folder which you use. This should work. No UTW template tag, and nothing special about it. Just an ordinary WordPress template file, with WordPress loop in it.

WordPress with multibyte languages

WordPress uses UTF-8 as a default, so you wouldn`t think that there aren’t any problems using Japanese. But the truth is that there are.

Ther are two main problems. When you use the excerpt tag, the WordPress will automatically show limited number of words, 120 words but default I think, with […] at the end. This is often used on the home index page, just like this Hemingway theme does. The problem is that when the content of the post is in Japanese, the whole of that content is shown. Not an excerpt. The other problem is that the “search” do not work. I type in some Japanese word, which I know it exists in my post, but does not return any result.

So. I searched around on the web, and I found the problems and solutions on Jam’s WordPress page. I am not a progmmer, so I am not sure of the detail, but the both problems seems to be associated with the different in context that the Asian languages use, and WordPress do not take in account of that possibility.

The bit I can understand, because its not to do with programming, is the context. Japanese language do not use whitespace to recognise “word”. I believe that this is also true for other Asian multi-byte language like Korean and Chinese. Apprantly, WordPress’@ excerpt count the words by recognising the whitespaces in between. If the content is in Japanese, it will recognise the whitespace at the end of the paragraph as end of the word. As a result, if the post contain five paragraphs, WordPress sees it as five words, and will looks like it is showing the full content.

The “Patch for WordPress 2.0.1 to support Asian text in its excerpt constructing functions” is in diff format, not as a plugin. Thats because the core files needs to be hacked. So thats a downside of applying this patch, especially for those who are not confortable with PHP. I have no experience with maintaining a UNIX system, so I struggled to appyl the patch at first.

For the solution of the search problem, apply the “Search excerpt plugin supporting Asian text”, which is a modified version of the ylsy_search_excerpt.

Some links:

  • Jam’s WordPress page
  • GnuWin32
  • How to use the patch (sorry, its a Japanese link)
  • Patch and How to for WordPressME

Note on the files that the patch hacks:

  • wp-trackback.php
  • ./wp-includes/comment-functions.php
  • ./wp-includes/feed-functions.php
  • ./wp-includes/functions-formatting.php
  • ./wp-includes/functions-post.php
  • ./wp-includes/functions.php

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WordPressユーザに聞きたい10の質問

WordPressユーザになってまだ1ヶ月程度の新米ですが、その向こう側にあるもの・・・さんのトラックバック企画「WordPressユーザに聞きたい10の質問」に参加させていただこうと思います。

WordPressを知ったきっかけを教えてください?

半年以上前に、WebDesignやCSS、Webstandardsに関係する情報やHowToを探していたころ、Myerwebにたどり着いたのがWordPressを知った最初です。MTが多い中「このサイトで使われているWordPressって何だろう?」から色々とWordPressについて調べ始めました。

WordPressを選んだ理由を教えてください?

実力はあるけど人気は2番手っぽかったから。以前CGIのブログを使っていたからPHPのを使いたかった(MTはCGI->PHPが面倒)。詳細なCODEXがあった。英語も日本語も大きな問題なく使えそうだった。 他のも試してみて一番気に入ったから。オフ会に参加した!

以前、使用していたブログツールはありますか?

とあるPCゲームのファンサイトを運営していて、sbのブログを組み込んでいた。今はNucleusになってる。他にはgooとDoblog、でも三日坊主。

WordPressの使い心地はどうですか?

全体的にはすごく良い。快適で満足しています。

WordPressで改善して欲しいところはありますか?

・・・とは言え、使用して1ヶ月で早速あります。やはりPHPコードむき出しのテーマは編集しづらい。特にNucleusなんかと比べたら。慣れて来るんだろうけど、PHPが分からないボクのようなユーザーにとっては最初にちょっとした勉強が必要。他には、テーマでも、WP本体でも、アップデートしたときに問題なく成功できたかどうかが分かりづらい。Dashboardでバージョンを表示するとか、テーマ一覧画面で「変更された・作成された」表示をしてほしい。JavaScriptを使ったやつだけでなく。本家のCODEXも整理してほしい。内容に不満は全然ないけど、無限ループの迷宮状態になっているのをどうにかしてくれ~!

知り合いのブロガーにWordPressを勧めたことはありますか?

ありません。

お勧めのWordPressプラグインを3つだけ上げるとしたら?

  • ディフォルトで入っているデータバックアップのやつ
  • WordPressのアジア圏テキスト対応パッチ
  • Ultimate Tag Warrior – これからインストールするつもりです

その他色々と気になるのはある。ちょうどつぼに利くようなプラグインがWordPressにはたくさんありますね。

お勧めのWordPress情報サイトはありますか?

  • 本家のCodex
  • WordPress Japan
  • 特定のサイトじゃないけど、del.icio.usとか、TechnoratiとかでWordPressを検索したらいっぱい引っかかる。大抵タグもある。

よく見に行くWordPressユーザのサイトを3つだけ上げるとしたら?

難しいですねぇ、3つに絞るってのは。

  • detlog.org – 最初に出会った日本語のWordPressサイトでもあります
  • Taste of Wind – ブログの内容もさることながら、なぜか妙に頭に残るブログタイトルです
  • Warpspire – 今使っているHemingwayテーマを作っているとこです。まだまだベータ?アルファ?版の開発途中なので頻繁にチェックしてます。

最後に一言、どうぞ。

去年の大阪オフ会で出会った皆さんお元気でしょうか?・・・ってそんなんブログ見れば分かるやん!

スポーツ好きなんですけど、スポーツ・ジャーナリズムを放棄したような日本メディアのトリノ・オリンピック報道(毎回の事だけど)に辟易してる今日この頃です。

あっ、二言だ。

Hemingway theme

先ほど書いた「Installed a new theme」の日本語版記事です。英語版を書いて、その後で日本語版の新しいポストで書く、と言うスタイルはしないつもりですが、1回くらいは試しにしてみようと思い書いてみます。直訳にはならないと思いますが、内容は同じにするつもりです。

バイリンガル・プラグインや、タグ関係のプラグイン等、是非入れたいと思っているプラグインが多数あるので、落ち着くまでWP2.0のディフォルト・テーマのままでいくつもりでした。デザインいじりはその後でやろう、と。オリジナルのテーマも作ってみたいし。しかーし、先日WarpspireにてHemingwayと言う、すごくシンプルでカッコイイテーマで出会えたのでインストールしてみました。

実を言うと、個人的にはこれまで固定幅の真ん中レイアウト(”wrapper”とか”container”を使ったやつ)で、かつ、2カラムが好きだったんです。なので、Hemingwayも最初はシンプルさに惹かれたのですが、幅の大きいレイアウトに少し違和感を感じました。ダウンロードしても数日そのままにしていたのですが、サイトを見ているうちにだんだんと違和感がなくなってきて、思い切ってインストールしました。

Hemingwayはまだversion0.1なので、色々な箇所が抜けています。Aboutや、Archivesへのページへのリンクや、個別記事表示したときの「1つ前」「1つ後」の記事へのリンクをはじめ、Archives.phpもまだ製作中のようです。これらの最低限必要なリンクやページを作りました。 また、ヘッダーの色も、白系から青系へ変えています。Hemingwayのロードマップによると、これらのバグや未完成部分は以後のリリースで修正予定で、さらにまだまだ面白そうな機能をつけるプランなようです。

Hemingwayのアップデートに注目しながら、WP2.0の勉強がてらにしばらくはこのテーマをいじりながら使っていく事にします。

P.S.変な日本語でスミマセン。英語の方がはるかに書きやすい気がする。あと、最近MSIMEにいらいらしてます。Atok2006買おうかな。

Installed a new theme

I was going to leave the disign of this site as WP2.0 default theme. I wanted to make my own theme, when the things settle with the bilingual plugin, and other goodies. However, I came a cross an excellent looking theme at Warpspire. Its called Hemingway.

To be honest, I preferred fixed and centerd “wrapper”, or “container”, with 2-columns design. But after finding the Hemingway, it glow in my mind, and decided to install it. I like this.

I have tweaked few things like, navigation bar, previous/next links, archives page, dates format, and header color. Still in process, but I think it is ok for now. I will keep tweking around though. Hemingway is actually stil in its version 0.1, and looks like these things are goin to be fixed in the future release, mixed in with some new cool features.

Post slug !

Yes. There was a much simpler solution to the problem from my last post. Type in the custom post slug for those with the Japanese title. I think I will go with that.