プログラミング寄りで、全て理解できたわけではありませんが、i18n 関連の記事メモ。Digital Web Magazine にて Jonathan Snook 氏が書かれた「Internationalization Primer」。

i18n の段階で l10n に対応できるウェブサイトをプログラミングする。小文字2文字(ISO639-1)で言語を、大文字2文字(ISO3166)で国を表す。訳す言葉を「key/value」のペアにしてテキスト・ファイルにする。もしくはデータベースに。

似たような記事を最近どこかで読んだ気がするなぁ・・・。