Month: February, 2009

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日本に帰ってきました

約2週間の出張から帰ってきました。鼻血+鼻水に悩まされたのは相変わらずですが、今回はちょっと寝不足気味が原因で疲れました。一晩だけ夢中になって本を夜中1時半過ぎまで寝たのがいけなかったのかな、やっぱり。と言うわけで帰りはほとんど寝てました。ドバイ→関空は約8時間なんですが、最初の6時間は食事も取らずにただただ爆睡。起きてすぐに映画を見る気も起きず、ぼ~っとしてた。

何かトラブルが起きるのであれば、一番起きそうなはテヘランからドバイを出るまでなんですが、今回も何もなし。ところが関空で思わぬ足どめ。登場する予定だった飛行機は、札幌から到着する予定だったらしいのですが、なんと札幌が雪による天候不順で大幅遅れ。結局関空を2時間弱遅れで出発。ちなみに1つ後の便は欠航になってた。

何も問題無い我が家を見て一安心。でもPCの電源を付けるとケースのビープ音が止まらない。。。大丈夫かぁ?

ドバイまで帰ってきた

ドバイまで帰ってきました。関空行きの飛行機をまっているところです。それにしてもこのドバイ国際空港は広いところです。ホント、無駄に広い。乗り換えの為に新ターミナルから旧ターミナルまで歩かされて改めてそう感じた。

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イランでブロックされているインターネット上コンテンツ

インターネット上のコンテンツへのアクセスが自国の政府によって検閲され、ブロックされている国は世界に幾つかありますが、イランもその一つです。ブロックされているコンテンツのジャンルは多岐にわたりますが、一応方向としてはイスラムの教えに反するようなコンテンツ-例えばアダルトサイト、同姓愛に関するサイトなど-がブロックされています。YouTubeも一時期ブロックされていました。特定の動画ではなく、youtube.comのドメイン自体がブロックされていて、動画はすべて見られず、面倒なのですべてブロックしてしまえ、と言う事だったんでしょうか。ちなみに今はアクセスでき、動画も見えるようになってます。でも一時的かも。

このような政府によるインターネットコンテンツのブロックの是非はともかく、一体どのような仕組みで行っているんでしょうか?

YouTubeのようにドメインを指定してブロックしたり、特定のキーワードが含まれているドメインやページなどをブロックしているんじゃないかと思っていたりするんですが、理由がよく分からないのがImpress Watchです。

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このスクリーンショットはImpress Watch内のPC Watchへアクセスした時の物です。ちゃんと表示されます。ところが・・・・・・

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このようにケータイ Watchはダメなんです。う~ん、なんでだろう。k-taiと言うサブドメインがだめなんですかねー。ペルシャ語で何かよくない意味があるのかな。ケータイWatch以外のImpress Watch内ページはすべて問題ないんだけどなぁ。見れないからって何か支障が有るわけではないんですが・・・気になります。

イランはどんな国

イランという国は、国名はよく耳にするけど実際はどんな国なのかよく分からない、という典型的な国なんじゃないかと思います。ウィキペディアあたりがより詳しいのですが、幾つかリストにしてみました。

  • イランの正式名称はイラン・イスラム共和国
  • 西はイラクと国境を接するのはよく知られているが、同じく西にトルコ、東はアフガニスタンとパキスタンと国境を接する
  • 国土の面積は日本よりも遙かに広く、世界17位
  • ごく一部を除き、国土のほとんどは高地。最高峰はダマヴァンド(標高5604m)
  • 非常に乾燥した気候で大まかには夏は暑く冬は寒い
  • 「イスラム共和国」の国名が示す通り、1979年のイスラム革命以来、イスラム教に基づく政治体制
  • 法律もイスラム教に基づいている
  • イランの国教はイスラム教シーア派
  • 隣の国と言うこともあり、アフガニスタンからの難民が多い
  • 首都はテヘラン
  • 公用語はペルシャ語
  • 通貨はイラン・リヤル
  • 国民の大多数がイスラム教
  • 代表的な料理はケバブ

日本で知られている有名なイラン人と言えば、そうですねー、最近はまず、物議を醸し出す発言連発のアフマディネジャド大統領ですね。それから前大統領のハタミ氏。イスラム革命の立役者で初代最高指導者のホメイニー、と現在の最高指導者ハメネイー。政治関係以外ではまずサッカー選手。アジジ、ダエイ、カリミ、マハダビキア・・・きりが無いです。

そうそう。北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ投手はイラン人のハーフです。会社の同僚の人はイランで会ったことがあるそうです、ダルビッシュって名字の人。

イランの通貨

イランの通貨単位はイラン・リアル(IRR)と言います。リアル(もしくはリヤル)とは一体どのような通貨なのか? 一言で言えば「桁が多いやつ」です(笑)。

通貨がユーロに変わる前のイタリアを旅行された方であればすぐにピンとくると思いますが、ゼロが6つも7つも並んでいるのに価値としては100円とか1000円くらいしかなかったりします。しかも桁数が多いので支払いの合計額や、円の為替を頭の中で計算するのが一苦労な、ちょっと困った通貨です。

手元にある紙幣を撮ってみました。

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左からそれぞれ5000、1万、2万、5万リアルです。今現在(2009年2月13日)の為替レート(1ドル=9592.5リアル1ドル=91.22円)だとそれぞれ約47.5円、95円、190円、475円。これらよりも額が大きい紙幣もありますし、額が小さい紙幣、それからコインもあります。でもコインはほとんどお目にかかれません。

町中へ出てレストランで食べたり、飲み物を買ったり、土産物を買ったりするくらいならまだましです。でもビジネスで、例えば12億4679万5000リアルなんて数字がでてきた時は大変です!

「まずこれを9592.5で割りUSドルに換算すると約129976ドルになって、え~っと、それを91.22でかけて円に換算すると11856410円・・・つまり約1185万円だ」

なんて事を頭の中で計算できる訳もなく、それ以前に、「one billion, two thousand four hundred …」とすらすら口頭で述べていくイラン人の言葉をまず必死に書き留める(苦笑)。

桁数が多いだけでもややこしいのに、更にやっかいな事にイランではもう1つ「トマン」という通貨単位があります。これは正式な通貨単位ではなく、話し言葉の中なのででてくる通称で、1トマン=10リアルなのです。つまり先ほどの12億4679万5000リアルの場合、1億2467万9500トマンになります。このトマンという単位、結構日常生活で使われていて、「トマンかリアルか?」と確認しなければ後々とんでもないことになりかねないので買い物する時は要注意なのです。

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