ソニーα7+キットレンズ+Sonnar T* FE 55mmのモニターをやってます #αアンバサダーモニター

去年の暮れから、α アンバサダープログラムのモニター企画でα7(ILCE-7K)とα7のズームキットレンズFE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(SEL2870)、そしてSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA (SEL55F18Z)をお借りしています。

α7は2年前に発売された機種でして、まだ併売されているとはいえ、後継のα7IIが発売されているので「1つ前の古いやつ」感が少し…でも個人的にフルサイズは使ったことがないのでなかなか楽しみ。加えて、カールツァイスのレンスが使える!という楽しみが…いや、ボディ以上にレンズの方が楽しみかもしれない。

そんなわけで、年末からずっとα7ばかり使っています。ほぼFE55mmがつけっぱの状態です。ひとまず、ここまで使ってみた感想を簡単に書き留めておきます。なお、画像は全て撮って出しです。

Riverside baseball ground #1

ともかく軽い。普段はK-5にSigmaの30mmをつけて、プラスしてDA Limitedを鞄に入れて持ち歩いているしているのですが、こちらの方が全然軽い。息子が生まれてからは外出時の荷物が増え、一眼を持ち出すのがおっくうになりつつも、頑張って持ち出しているのですが…

FE55mmもズッシリきそうな見た目とは違い、DA Limited 2個分くらいな感じ。

Riverside baseball ground #2

FE55mm、素晴らしい。絞り開放からかなりシャープ。ボケはとろける感じかな。Sigmaの33mm f1.4とも違う感じ。やばいなぁ。これK-5で使えないもんだろうかw

Riverside baseball ground #3

今のところα7で一番のマイナス点は操作性。

シャッターボタンの位置と角度。前後ダイヤルの位置と角度と重さ・軽さ。ファンクションボタンなど、シャッターボタン周りの他のボタンを手探りだけで押せるかどうか。背面十字キーの周りのボタンの配置。AFカーソルの移動に必要なボタンを押す回数。グリップが小さいのもマイナス点(が、そこは小型化のために多少は妥協)。

慣れの違いも少なからずあるかもしれない。けれどK-5(とそれ以降のK-3、K-3II)の操作性・操作周りのデザインはよく考えられているなぁと改めて思う。見た目よりも実用性重視?

Winter Sunset

気合い入れる時はPSかLightroomの出番ですが、追い求めるJPEGの出力がカメラ内で完結してくれると後々面倒くさくなくていいなぁ、とか最近思ってます。α7、カメラ内Raw現像の機能が無いんですね。ペンタックスを使っているので普通あると思ってしまってました。

WBの設定もK-5ほど細かくはできないよう。CTEはもちろん無いけれど、同様の、ソニー独自のWB設定も無いんですね。

Osaka-jo Castle #1

解像度は「あぁーこれがフルサイズかぁ〜」と思わせる、さすがな感じ。大阪城の屋根や壁、金細工、虎の周りとか、ディテールと質感いいですね。

と同時に、やはりフルサイズだとそれ相応のレンズじゃないとダメだな、とも。FE55mmだからこそなのかも。

Osaka-jo Castle #1

バッテリーの持ちはあまり良くないですね。K-5はミラーレスではないので直接な比較はできないですが、K-5の電池の持ちはかなり優秀なこともあって、α7はかなり悪い感じがします(苦笑)。1日持って出歩くと空になります。いや、1日持たないか。

その他には:

  • EVFの切り替えセンサーがかなり反応良すぎて、腰あたりにカメラを構えた時にモニターからEVFに切り替わってしまう。
  • ティルトモニターはやっぱり便利。カメラを縦位置にした時も使えたらいいのにね。
  • ソニーのRawはARWというファイル形式なんですね。DNGを選択できたらなぁ。
  • USB充電はできるにこしたことが無いけれど、やはり充電器もほしい。コンセントって一般的な家では壁ですよね。必ずしもカメラ本体+レンズを長時間置いておくのに安定している場所ではないことが多い気が…(我が家だけ?)。充電もけっこう時間がかかる。