川越に行ってきた(その3)

川越日帰りの旅、最後です。

時の鐘の後は、一番街をぶらぶらと歩いて、川越駅へ。

現存する蔵作りの 家をそのまま利用しているお店はまだまだあります。

蔵作りの店

上の写真は和菓子屋さんか、甘味処だったと思うんですが、他にも本屋とか、おせんべい屋、漬物屋・・・色々です。ちなみに下の写真は床屋さんの看板ですが、雰囲気を壊さないデザインがすばらしい。故郷大阪とはえらい違いです。

床屋さんの看板

通りぞいには、大正時代に建てられた、古い洋館も現存しています。現存しているどころか、今は埼玉りそな銀行の川越支店として、現役バリバリです。

埼玉りそな銀行川越支店

もう日が落ちてきました。こんな横道を、自転車でぶらぶらと 帰宅できるといいなぁ。

川越の夕日

足を少し速めて、駅の方へ。

帰りは川越市駅ではなく、川越駅のほうへ行ってみました。まず、西部新宿線の本川越駅を通り過ぎるわけですが、ショッピングセンターと一体になった、ガラス張りのでかい建物にびっくり。

西部新宿線 本川越駅

さらに、ここからJRと東武東上線の川越駅へは、商店街(?)が一直線 に延びてます。マクド、ユニクロ、スタバ・・・。もう十分に見慣れた光景が目に入ってきます。正直ちょっとびっくりです。

川越駅へ

そこに住んでいると、やっぱりこの様な商業施設は便利ですよね。特に一人暮らししていると、必要不可欠です。でも、古い町並みや、「小江戸」をイメージしながら半日歩いてきました。だから、観光客としてみると、その変貌ぶりに戸惑ってしまいます。ちょっとした駅前、ではなく、もう繁華街。都市の古い部分と新しい部分。必然とはいえ、ちょっと複雑な、川越の最後でした。

あっ。でもまた戻ってくるかも。サツマイモはやっぱり、シーズンの10月以降が美味しいそうなんで。(笑)