11月15日、WordBench写真部の第1回目の活動として、昭和記念公園に紅葉を撮りにいってきました。さんかしたのは、おでさん、Eternal-tearsさん、かとちゃんさん、テルミナさん、+僕の計5人。
当日は気持ちが良い晴天。朝8時過ぎに眠い目をこすりながら家をでて、待ち合わせ場所の立川駅へ。ちまにみ僕は昭和記念公園が初めてなれば、立川も初めて。立川って結構…都会なんですね(苦笑)。そして昭和記念公園の人の多いこと多いこと。紅葉を楽しみに来た人もいれば、写真を撮りに来た人も多い。特にハイエンドのデジタル一眼+三脚の組み合わせを多く見かけましたね。以外とペンタックスも。
それにしても気持ちの良い秋晴れでしたね、この日は。暖かさにつられて?、もう時期は終わっていると思われる赤とんぼも顔を出してた。
気持ちよさそう。
肝心の紅葉はといえば、昭和記念公園はいちょうの木が多いんですね。いちょうの木って、葉っぱをズームして撮影しても、地面一杯に落ちた落ち葉を撮影しても、絵になりますね。
もみじは緑と赤がまじった木が多かったのですが、日本庭園では真っ赤なもみじが綺麗でした。
しかし僕がこの日一番感動したのは、日の光、太陽光です。太陽の明るさ、そして柔らかさ。いろんな物が綺麗に見える。そして、そうさせてくれる太陽の光は偉大だなぁ、と改めて思いました。日が暮れ始めると、人間の目には少し暗くなった程度でも、カメラにとってはめちゃくちゃ暗い。さらに日陰に入るだけで、こちらは寒い(苦笑)。風景写真を撮るには早起きしなきゃいけな事を身をもって改めて思い知りました。
この日の写真はFlickrにアップしています。
2009年12月5日 at 13:42
気持ちよい秋の一日の空気感が伝わってくるすてきな写真ですね!今日は、窓の外は冷たい雨ですが、PC上で晴れ気分を味わえました、ありがとうございました!
2009年12月5日 at 15:25
UKIさん
ありがとうございます!
そう言ってもらえると嬉しいですね!1ヶ月遅れでも記事を書いてよかったです(笑)