タグを自動作成してくれるWordPressプラグイン – Japanese Auto Tag

もう、1ヶ月くらい前になりますが、久しぶりに「おおっ!これはいいかもしれない!」とたいさんのブログでみた瞬間思って、速攻で入れたWordPressのプラグインの紹介です。

米国在住の小山さんが作成したプラグインで、その名はJapanese Auto Tag。新規投稿の記事を公開する際に、タイトルから自動的にタグを追加してくれるプラグインです。

結論から言うと、投稿のタグ付けと言う、非常に面倒くさいワンステップを自動化してくれる素晴らしいプラグインです。何回かバージョンアップもされ、禁則ルールも指定できるようになるなど、着実に機能アップしていってる感じです。プラグイン制作者が日本人の方なので、マルチバイト処理や、その他の日本語特有の問題も、(必要であれば)対応の心配はないんじゃないかと思います。

が、僕は2週間ほど使ってみて、使用を停止しました。プラグインの出来が悪いからではありません。使用してみた結果、僕が付けたいと思うタグ付け規則と違うと、使用してから改めて気づいたからです。

このプラグインのタグ付け規則は一言で言うと、タイトルからキーワードとなる語句を抜き取ってタグとする、です。しかし、僕は今のところ、タグはカテゴリを補うキーワードと考え使用しています。ですが、記事のタイトルに必ずしもそのキーワードが入っているとは限らないのです。

また、タグが作成されるタイミングが記事が投稿された時はともかく、編集した後で保存をしても作成されてしまうのが、ちょっと不便だと思いました。投稿された時に作成されたタグの中で、これは付けたくないと思うタグを、編集画面で削除しても、保存するとまたそのタグが作成されてしまいます。

とは言え、結構バージョンアップも早いみたいで、前述した禁則ルールの指定も実は僕が使用していた後に付け加えられた新機能です。なので、ローカルで使用してみたりして、しばらく様子を見ていこうと思っています。

タグ付けについて考えてみる

カテゴリと記事タイプの次は、タグです。

まず、少し前まで僕が考えていたタグの付け方を書いてみます。カテゴリが大まかなグループとすれば、タグはその記事の特徴を表せればいいじゃないかと。特に固有名詞:商品名や場所とか、はタグとして付けていこうと思いました。しかし、この方法でやり始めてすぐに気がついたのが、細かすぎる、と言うこと。

たとえば、すこし前にペンタックスの新型デジ一のイベントについて書きました。この法則でタグを付けていくと、カメラ、一眼レフ、デジタル、ペンタックス、K20D、K200D、イベント、秋葉原、・・・。と非常に長くなっていきいます。更に、ペンタックスはペンタックスとすべきか、Pentaxとすべきかも悩ましいところです。じゃあどうやって上手くバランスを取って、細かくなりすぎないか?

最近考えるようになったのは、物であれば、自分が持っているかどうか、イベントであれば、自分がよく行くイベントであるか 、ネット上の話題であれば、自分がよくチェックしている系の話題なのか。「自分が・・・」であれば、関連する内容の記事を書く可能性が高いとして、その時に利用したタグをまた利用する可能性も高くなります。こうすることで、1回しか使わなかったタグの割合が減っていく。とくに数字の根拠は無いですが、よく使うタグが6割~8割、そのほかが2割~4割、くらいのバランスが良いのかなぁ。また、こうすることで、全体のタグ数も減り、個人ブログとして管理しやすい数に落ち着いてくのでは、と思います。上の例で言えば、K20D、なんてタグを付けても、K20Dを購入しない限り、ほぼ使わないと思います。逆に、K20Dを購入して、撮った写真をアップし始めると、やはりK20Dと言うタグは有った方がいい。

そしてもう一つは、やっぱり意識的に深くならないように気をつける、しかないんじゃかと思うんです。今のところ。そうなると問題は、カテゴリとの重複です。浅すぎず、深すぎず。そこらへんのバランスが難しい。

もし、カテゴリを記事タイプとしてのみ使用し、従来のカテゴリを取っ払うとします。となると問題は、タグを、タグクラウドだけではなく、どうカテゴリっぽく見せるかです。ヤスヒサさんからヒントをいただきました。

タグにコンテンツの内容(キーワード)を書いたら埋もれてしまいそうですが、タグクラウドではない見せ方を模索することで解決するのではないかと思います。

と言うことは例えば、タグの中からこれはWordPress関係の記事だよ~って分かるようにして、このブログにはWordPress関係の記事た沢山あるよ~って見せて行けばいいのかな。タグクラウドはまたそれはそれで別物として考えた方がスッキリする気がします。ちょっと頭をひねって考えてみます。