WordPress(ワードプレス)に関する話題です。WordPressに関する情報、カスタマイズ、プラグイン、テーマ、などなど。
WordCamp Fukuoka 2010の2次会@APIカフェにて紹介させていただいた、「テーマを学ぶ為のテーマ」、名付けてManabiTheme、を公開します!
このManabiTheme(学びテーマ)は、「テーマを学ぶ為のテーマ」として作成しました。外部に公開するWordPressブログ用のテーマとしても使用可能ですが、それよりは、ローカル環境(XAMPP等)にてWordPressテーマを学ぶ為に使用されることを主たる目的として作成しています。
去年の秋頃だったと思うんですが、@khoshinoさんが、とあるWordPressの勉強会にてこんな趣旨のつぶやきをされました。
「テーマを学ぶ為のオススメのテキストやサイトは?」
このつぶやきに反応して、僕を含めて何人かの方がオススメしたのを纏めると。
「一番良いテキストブックは良いテーマ。」
僕はWordPressのテーマを1.5系からいじっているのですが、ある程度基礎的な事が分かると、あとはダウンロードしてきたテーマのコードを読んで学びました。XHTMLとCSSも、「これは!」と思うサイトのソースを読んでましたね。
で、@khoshinoさんに「ではどのテーマが良いですか?」と聞かれて改めて気がついたのですが、最近は「勉強するならこれがいいですよっ」と1つ進められるテーマがないんですよねぇ。WordPressが多機能になるにつれ、テーマの中身が複雑化しました。例えばサイドバーのウィジット化やコメントのスレッド化です。そして、公式レポジトリにアップされるテーマの数が多くなるにつれ、テーマ作者は競うように高機能化を進めていく。例えば、管理画面から各種設定が行えたり、様々な種類のレイアウトからお好みのを選択できたり。悪くはもちろんないんですが、テーマを独学する為の教材としては敷居が高くなってしまった感は否めませんね。
ならば、それに適したテーマを作ってみよう、と思って作成したのがこのManabiThemeです。他人のソースコードを(良い意味で)盗み、学ぶのは、スキルアップに不可欠だと個人的には思います。このManabiThemeがその入り口となってもらったり、きっかけの1つになってもらったら幸いです。
幾つか特徴をご紹介いたします。
もう1週間前になるんですが、2月27日に博多で開かれたWordCamp福岡へ行ってきました!
最初(1つめのセッション)から最後(3次会)まで、個人的には全て平均点以上の満足度でした。そして何よりも、僕にとってはWordCampに参加する第一の目的である「WordPressをきっかけとして、色々な人と知り合い、繋がりを広げたい」が、これまで参加したWordCamp同様か、むしろそれ以上に達成できたのが嬉しいです。
メインホールと多目的ホールとに会場が分れていたこともあり、全てのプレゼンは見る事ができませんでしたが、幾つかピックアップすると大体の感想がこんな感じ。
フライトのチケットや宿を押さえるが直前で、バタバタとしているんですが、今週末の2月27日に福岡で開かれてるWordCamp FUKUOKA2010(@wcfukuoka2010、#wcfukuoka2010)へ行くことにしました。楽しみです。WordPressを通じて色々な人と出会えるのが楽しみです。九州へは行ったことがないので、どんなところなのか、そこも楽しみです。
今回福岡で開かれるWordCampは、内容的には今まで日本で開かれたWordCampの中では一番規模が大きく、幅も広いものとなりそう。海外で開催される大規模なWordCamp、例えばニューヨークやサンフランシスコでは、複数のホールを使ったプログラム、参加者をもっと巻き込むようなイベント、ジーニアスバー等が定番のように開かれているみたいです。福岡ではそれと同様のプログラムで開かれるようなので、2009年の東京と京都で開かれたWordCampにスタッフとして参加した自分としては「どういった内容にすればより充実したWordCampにできるのか?」の視点からも、この福岡がどうなるのか楽しみにしてます。
さて。心配ごとは、羽田を朝6時25分という殺人的な早朝時間に出発するフライトに無事間に合えるのか、と、その無茶な移動スケジュールに病み上がり(熱出して寝込んでいました)の僕はついていけるのか、の2つ。実者始発では間に合わないので、前の晩から移動しなきゃあかんのですよね~。まぁ、なんとかガンバリマス(笑)
最新のWordPress関係の、特に、新バージョンの新機能とか、テーマの仕様の変更、新しいテンプレートタグや、それらのプラグインへの活用、と言った情報はほとんど英語で探しています。いつごろだったかな、ことあるごとに情報網に引っかかるブログがあります。時として、本家のCodexよりも丁寧な説明が早くアップされていたりします。既に知っていて読んでるよ~、という方もいるとは思いますが、そのブログがここ。
Justin Tadlock: Life, Blogging, and WordPress
Jhttp://justintadlock.com/
ここ最近の記事であれば、カスタムタクソノミーの解説やカスタムポストタイプ、WP2.9から加わったPost Image機能などなど。
中級~上級のWPユーザーや、プラグイン及びテーマ開発者にはオススメです。フィードをフォローしておいて損はないかと。
(ただし、英語です)
「マット・マレンウェッグ:ワードプレスとGPL」の動画を和訳しました。動画の内容は、WordPress創始者であるマット・マレンウェッグへのWordPress and GPL(ワードプレスとGPL)と題されたインタビューです。
マット・マレンウェッグによる GPL についてのインタビュー。GPL が WordPress にもたらす利益、WordPress が GPL ライセンスである理由、GPL がどのようにイノベーションを育てるか、GPL のテーマやプラグインへの影響、そして GPL が生み出す価値について。
WordPress.tvにて公開されたのが、ちょうどWordCamp Kyoto 2009の直前だったので、和訳無しのバージョンはそのタイミングで見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
WordCamp Kyoto 2009でも確かGPLについての質問等があったと記憶しています。やはり現状としては、まだまだ理解しづらく、WordPressにおけるGPLの適用範囲や、GPLのテーマ vs. 非GPLのプレミアム・テーマといった話題についても「理解しているようで理解していない」方が多いのではないでしょうか。
このインタビューは、マット本人がこの話題に関しての疑問を答えているものです。理解を深める参考になれば幸いです。僕もこの翻訳作業の過程で少し理解を深めることができたと思っています。
ja.wordpress.org公式のブログ記事「テーマも GPL ライセンス」と、ウェブ上の情報も併せて読むのがオススメですので是非。
この動画を翻訳するにあたり、Automattic, Inc. のマクラケン直子さんに、翻訳のチェックや、日本語文章の直しをしていただきました。ありがとうございます。感謝です!
(関係ないですが、このビデオはWordPress 2.9の新機能メディア埋め込み機能を利用して、記事に埋め込みました。リッチ・テキスト・エディター派な方には便利な新機能ですね!)